Rentia Group So Far
レンティアグループが
つくり上げてきたもの
売り手よし 買い手よし 世間よし
「三方よし」の精神で社会のニーズに応えてきたレンティアグループ。
その変化と挑戦を、QA形式でご紹介します。
creative&
challenge 01 レンティアグループは、
もともと商社だったって本当?
本当です!
原点の広友物産株式会社は、事務機器の専門商社としてスタートしました。
元々は売る専門だったレンティアグループ。お客さまの想いに寄り添った提案や対応は、創設当初から今でも大切にしている姿勢です。広友物産株式会社は現在もグループ会社の一つとして、事務機器、オフィス家具、IT機器、セキュリティ機器、電化製品、医療機器と様々な商品を扱っています。
creative&
challenge 02 レンタル事業をはじめたのはどうして?
現場の悩みから需要を発見!
備品の整備や運搬を委託できるレンタルの仕組みは、高度経済成長期の社会にマッチしていたからです。
レンタル事業を開始した1960年代は、高度経済成長期。建設ラッシュで、建設現場では職場環境の整備が追いついていない状態でした。そこで提案した手法がレンタル。手間を掛けずに快適な環境整備が可能なレンタルは、当時画期的で重宝され、事業としてスタートしました。今では、建設現場に留まらずあらゆるビジネスシーンにおいてレンタルは欠かせない存在となっています。
creative&
challenge 03 スペースデザイン事業を
立ち上げた理由を教えて!
マンションのモデルルームに関わる
全ての業務をワンストップでお届けしたいという想いから、業界初の試みとしてスタートしました。
当時レンタル事業のひとつだったインテリア部門が、モデルルーム設計の実績を持つ会社と、コーディネートやオプション販売を得意とする会社がひとつとなり、スペースデザイン事業を担うONEデザインズ株式会社が設立されました。各分野の知識と経験を活かしながらワンストップでトータルソリューションをお届けしています。