Future Rentia Group
レンティアグループの
これから
「シンカで期待を超えていく。」
お客さまのニーズに寄り添いたいという想い、そこで得た信頼と強固な企業基盤。
創業から60年を超えるレンティアグループは、「シンカ」の時を迎えています。
レンティアグループの「シンカ」には
2つの想いが込められています。
これまでの
市場をより深く耕す
(深化)
新たなサービス
創出に挑戦する
(進化)
4つの事業をより深く(深化)
レンティアグループの4事業「レンタル関連事業」「スペースデザイン事業」「ICT事業」「物販事業」で、お客さまに対してこれまでにない新しい価値を提供。事業を耕し、より生産性の高い土壌へと深化させます。
オンライン会議に、
集中するためのブースに。
どこにでも個室の
オフィスが設置できる
HACO BOOTH
ゆっくりとくつろげる。
これまでのオフィスの
イメージを覆す
カフェのような
オフィス空間の提案
× オフィス開設をトータルで(深化と進化)
今は、オフィス移転で出た不要な家具、備品の買取・廃棄がレンティアグループの強み。その事業をさらに強化し、オフィス開設のPM(プロジェクトマネジメント)業務として、一貫して担えるようにしていきます。
PM(プロジェクトマネジメント)業務とは?
物件探しからオフィスの設計、レイアウト、家具など備品の調達、不用品の買取・廃棄まで。
新オフィス開設に関わる全ての工程をレンティアグループが担えるよう、事業領域の拡大を目指しています。
- 新オフィスの
希望を
ヒアリング - 不動産探し
- オフィス設計
・レイアウト作成 - 備品調達
・工事管理 - 原状回復工事
・不用品買取
・廃棄など - アフター
サービス
これまでも、これからも。
レンティアグループ社会課題への取り組み
エコアクション21
環境創造型企業を目指し、いち早くエコアクション21の認証を取得。2008年12月に、物流拠点の関東エリアセンターが認証を受けて以降、現在ではグループ全社で認証を取得し、積極的に環境への取り組みを推進しています。
グローバルコンパクト
国連が提唱するグローバル・コンパクトに賛同し、2010年8月に正式参加。日本のレンタル業として初めて参加を表明し、国際社会においても『三方よし』の精神をもとに、企業が果たすべき社会的責任に今後も取り組んでいきます。
トップメッセージ
変わらないために変わり続ける
レンティアグループは、レンタル関連事業を中心にスペースデザイン事業、ICT事業、物販事業を展開しており、2022年、創業65年の節目を迎えました。
今日に至るまで、一貫してお客様から値打ちのある企業であること、社会に必要不可欠な商品・サービスを提供し続けることで、サスティナブルな経営を維持して参りました。
我々はその先に見える“100年企業”の実現に向け、『変わらないために変わり続ける』をPurpose(存在意義)に据え、経営計画を推進しています。当社が今まで築いてきた歴史・文化・ブランドは、これからも守り続けなければいけません。しかし、世の中の流れや環境は著しく変化しているので、常に我々も変化を続ける必要があります。つまり、我々が築いてきた価値を変えないために、事業・サービスを常に変化させながら変わり続けるということです。
「人」が会社を成長させる
皆さまの採用においては、『変わらないために 変わり続ける』の想いを汲んだメッセージとして、『シンカで期待を超えていく』を掲げています。当社の価値を守り、事業を変化させていくには「シンカ」が必要です。事業を「深化・進化」させ、お客様や周囲の期待を超えていくことで企業は成長していきます。
“100年企業”の実現において、もっとも重要となるのは「人」です。『シンカで期待を超えていく』を体現できる、こんな人物と出会いたいと考えています。
- 我々と一緒に、創造型企業を目指してくれる人
- 何事にも情熱的に、自律心を持ち取組める人
- 日々精進をし、周囲とコミュニケーションを図り、信頼・協力を得られる人
我々の想いに共感し、歴史に甘んじることなく、
新しい時代を共に切り拓いていける方とお会い出来ること、心から楽しみにしています。
代表取締役社長
梅木 孝治