社員の利用シーンを増やす"多目的アメニティラウンジ"

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[東光電気工事株式会社 本社 様]

業種:電気工事業、土木工事業等
所在地:東京都千代田区
納入年月:2022年11月
面積:約168㎡
提供内容:レイアウトデザイン、インテリアデザイン、家具、内装

「アメニティスペースの利用率を上げ、コミュニケーションの場を増やしたい」というご要望を頂きました。
東側から西側にかけて窓があることから、光をたっぷりと取り入れそこで働く社員を明るく照らしてくれるような空間にしました。
テーマである「光」の様々な色をイメージし、使用している家具やフロア色にテーマを持たせました。
社員の休憩する場所、ビジターを招き入れる場所、会社説明会など様々なシーンで活用できるように可変性があり、各エリアに目的を持って利用していただけるようにデザインしました。

社員の利用シーンを増やす

お客様の声 ~当社に依頼したきっかけ、決め手~

主に建設現場事務所での什器備品レンタルで15年以上のお付き合いがありました。お取引の中で強い信頼関係が構築されていたこと、また、ビジネスを取り巻く環境や働き方が日々めまぐるしく変化する中で、柔軟に対応できるように「購入」ではなく「レンタル」にて導入を検討していたことで什器備品レンタルに精通しているコーユーレンティア様にご依頼することになりました。

社員の利用シーンを増やす

お客様の声 ~リニューアル前と後の変化~

リニューアル前は打合せスペースと休憩スペースが同空間にあり、打合せをしている際は休憩できないなどの社員の声が多かったです。それが可動式パーティション導入によりゾーニングされることで、空間を有効活用できるようになり、間仕切を収納することで以前と同様、大会議室としても使用できます。
什器を長机から台形の机に変更することにより、会議の目的に合わせてレイアウトの形を可変できるようになりました。
フリースペースと分断できるレイアウトになったので、気軽にアメニティルームへ足を運べるようになり、ソファ席での打合せやハイテーブル席でのちょっとした雑談など、以前よりもコミュニケーションをとることが多くなったと感じます。
また木目調の什器を多く導入したことでリフレッシュできる空間が生まれ、今までにない新しい環境で仕事ができるようになりました。
タイルカーペットによるゾーニングも、以前のフローリングのみに比べエリアのメリハリがついた印象です。



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