感染症拡大の影響により、私たちの生活は様変わりし、
世の中の企業の働き方、オフィスの在り方やつくり方に
おいても、大きな影響を与えています。リモートワークや
在宅ワークなど、 "働く場所" の対策を行いながらもオフィスにおいて
感染予防が必要不可欠な時代になってきています。
わたしたちコーユーレンティアは感染予防に配慮した
オフィスづくりのサポートに努めてまいります。
世の中の変化に柔軟に対応するオフィス
感染症対策を意識した、オフィスづくりが必要とされる
従来のオフィスレイアウトを維持しつつ感染予防を行う場合や、オフィスレイアウトや運用を変更させ対応するなど方法は様々。
社員一人一人の安全を優先させ、変わりゆく世の中に柔軟に対応できるオフィスの在り方をご紹介します。
参考:一般社団法人日本経済団体連合会「オフィスにおける新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン」
①オンライン会議時、対面人数抑制のため個室ブースを活用
②物を設置して、物理的に距離をあける（理想は2メートル）
③人が密集している場所を避けられるようにフリーアドレス席にする
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人と人が対面で着席する配置の場合には、パネルや簡易ビニールカーテンによる飛沫防止対策が有効的
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清潔を保つ
受付や出入口などオフィスの各場所に消毒液を設置することで
常に清潔を維持できる環境をつくる
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健康を保つ
①オフィスなどの出入り口にサーマルカメラを設置し、発熱者のオフィス侵入を防止する
②空気を循環させることで、きれいな空気を維持する
③非接触なので不特定多数の利用シーンでも衛生的に、素早く測定が可能
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